Frankincense フランキンセンス(乳香) ~心を落ち着ける聖なる香り~

香りについて

フランキンセンスイラスト

「聖なる香り」として有名なのが、フランキンセンス。アラビア半島南西部に生えるカンラン科の植物で、樹皮を傷つけることによってにじみ出てくる白い樹液から精油がとれるの。別名を「乳香(にゅうこう)」、または「オリバナム」とも呼ばれていて、はるか古代からその価値を尊重されて、黄金に値するものとして取り引きされていたんだよ。

聖書にも書かれているんだけど、イエスが馬小屋で誕生したとき、東方より三使者が贈り物としてこのフランキンセンス(乳香)とミルラ(没薬)と黄金を献上したんだって。もしかしたら、これがクリスマスプレゼントの起源なのかも。

乳香イメージ

ちなみに、フランキンセンスの名前は中世のフランス語で「本当の香り」という意味の「フランク・エンチェンツ」に由来していて、オリバナムはラテン語の「レバノン産の油」という意味の「オレウム・リバヌム」から、「乳香」は中国語で、この木の樹皮に傷を入れると染み出す芳香性の乳白色の液体(オレオガムレンジ)からついたものなんだよ。古代エジプトでは薫香として宗教儀式や化粧品(パックなど)や医薬品にも使われていたんだって。

ウッディーで、ほのかに甘くそれでいてレモンのような香りが心を落ち着けてくれるの。瞑想にもお役立ちの神秘的な香り!で、クリスマスにはぴったりだよ!

おすすめカラーを身につけよう

ココロ落ちつくカラーBrown[ブラウン] 茶色は落ち着きを与えてくれる色。少しはしゃぎがちなこの時期に安心感を与えてくれます。レンズはやはり同系色で。オレンジを入れると遊び心が生まれ、薄い黄色をいれるとコントラストがはっきりします。

おすすめフレーム

AYA UETO AU558 HFK-3056(ハッチ取扱商品)

Let’s Try気軽にアロマを楽しもう

アイコンティッシュ
ティッシュでカンタンに!
ティッシュに一滴たらして胸元に忍ばせておいて。怒っている時やいらいらした時に深く香りを吸い込むと、とげとげしくなった心が和らぐよ。
アイコン手浴
手浴(ハンドバス)
朝、お湯を張った洗面器にフランキセンスを1~3滴垂らして、手浴をしてみよう!お湯の中でゆっくりと手を動かして、血液の循環を良くしておくと寒い冬の日でも寒さ知らずで過ごせるよ。その上、荒れた手も癒してくれるよ。

プラス・レシピもっとアロマを楽しみたい方に

マッサージオイル 植物油25ml(ホホバオイルやアーモンドオイル等) + フランキンセンス2滴 + ラベンダー3滴

用意した植物油に精油をよく混ぜてマッサージオイルを作ります。
手や足をゆっくりマッサージしたり、使う植物油によっては顔をマッサージしてもOK。
しぼんでいた細胞のひとつひとつが活性化するような感じがするよ。

芳香浴(アロマライト)フランキンセンス2~3滴+オレンジ2滴。フランキンセンス2~3滴+イランイラン1~2滴

フランキンセンス+相性の良いお好みの精油をブレンドしたもので芳香浴をします。
この時はぜひアロマライトをつかってみて。
すっきりとしながら甘みを帯びた香りが、クリスマスらしいお部屋の演出にもなるよ。

※香りを感じるのには個人差があります。精油は使いすぎないように気をつけて

Aromaterapist 西村真理子先生 監修

西村真理子写真 西村真理子
Mariko Nishimura


アロマテラピースクール
『T.E.N. アロマアソシエーション』主宰(成城)93年設立
((社)日本アロマ環境協会アロマテラピーアドバイザー及びインストラクター認定校(虎ノ門))

英国IFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト

『(社)日本アロマ環境協会』認定アロマセラピスト・インストラクター

国際植物療法協会会員
(International Phytotherapy Association)

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