
ラベンダーも、とてもよく知られている香りで、アロマと言えばすぐ連想されるほど。そして、ラベンダーは、アロマテラピーの精油の中でもいろんな用途に使える万能オイル!使いやすくて、これ1本でいろいろな用途に使えるからとってもお薦めの香りだよ。
語源はラテン語の“ Lavo ”で洗うという意味から。『アロマテラピー』という言葉を作ったフランスの生化学者のモーリス・ガットフォセは、実験中、手に火傷をしてしまいラベンダーをつけたら、すっかり治ったのでアロマの研究を始めたんだって。
抗炎症作用があるから、火傷の他に虫刺され、切り傷、湿疹、にきびなどのいろいろなトラブルにも使われているんだよ。また、イライラした気持ちを鎮めたり、ストレス解消にも効果あり。安眠を助けてくれる香りとしても注目されていて、イギリスでは不眠症によいという臨床例も出ているんだって。

準備したスプレーボトルに無水エタノールをいれ、そこにそれぞれのオイルを垂らしてよく混ぜます。混ざったら、精製水を注いで更によく混ぜてね。
化粧水代わりにたくさん使って夏のお肌に水分をたっぷりと補給してあげて。細胞再生作用があるからお肌にもよいし、抗炎作用もあるから日焼け後のお肌も癒してくれるよ。
お風呂にラベンダーを3~5滴くらいたらし、ぬるめのお湯にゆっくりつかります。なんとなく寝つきが悪いとか、ものすごく緊張して疲れたという時におススメ。
心身ともにリラックスできるだけでなく、お肌にも◎。翌日にはすっきり爽やかに目覚めることができるの。
※注意 ラベンダーは原液を肌につけることが出来ますが、敏感な方は薄めてお使いください。
西村真理子アロマテラピースクール
『T.E.N. アロマアソシエーション』主宰(成城)93年設立
((社)日本アロマ環境協会アロマテラピーアドバイザー及びインストラクター認定校(虎ノ門))
英国IFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト
『(社)日本アロマ環境協会』認定アロマセラピスト・インストラクター
国際植物療法協会会員
(International Phytotherapy Association)