
ローズマリーは古くからその効果が語られていて、古代エジプトの王様のお墓から小枝が見つかったり、古くから薫香として神様に捧げられていたりした香り。語源はラテン語で「海のしずく」という意味の『ロスマリヌス』に由来しているんだって。
ローズマリーにまつわる話で最も有名なのは、ハンガリーの王妃、エリザベトが使った「ハンガリアンウォーター」という若返りの水のエピソード。リウマチで苦しんでいた王妃は、教会から献上されたローズマリーを主成分としたハンガリアンウォーターを使ったところ、病気もよくなり、なんと70歳になってからポーランドの国王からプロポーズされたとも言われてるの。
すごい!また、ローズマリーのすっきりとしたシャープな香りは脳を刺激し、記憶力を高めるとも言われていて、古代ギリシャの哲学者は頭にローズマリーを冠にまいていろいろなことを記憶したんだって。
ローズマリーの香りに含まれるカンファー(樟脳の香り)の成分で頭がすっきり。受験勉強や試験勉強の時は、ローズマリーをアロマポットで香らせて古代の哲学者にあやかってみるのもいいかも。

準備したボトルにグリセリンをいれ、そこにオイルを垂らしてよく混ぜます。
精製水を注いで更によく混ぜてね。クレンジングにも、ローションとして使えるよ。さっぱりするのでニキビ肌や脂性肌の方にお薦め!
小さめの容器に植物油をいれ、精油をよく混ぜてね。
できあがったオイルで足や腕をオイルマッサージしてみて。疲労成分である乳酸を分解してくれるの。筋肉痛や足のむくみにも。
※香りの感じ方には個人差があります。精油は使いすぎないように気をつけて。
※妊娠中の方はご使用をお控えください。
西村真理子アロマテラピースクール
『T.E.N. アロマアソシエーション』主宰(成城)93年設立
((社)日本アロマ環境協会アロマテラピーアドバイザー及びインストラクター認定校(虎ノ門))
英国IFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト
『(社)日本アロマ環境協会』認定アロマセラピスト・インストラクター
国際植物療法協会会員
(International Phytotherapy Association)