【スペシャルインタビュー】スポーツ ロードバイク|眼鏡(めがね)、コンタクトレンズ、補聴器販売のメガネスーパー

【スペシャルインタビュー】スポーツ ロードバイク

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レンズが風を抜いてくれるので、スピードの中でもジャストフィット。走りをアシストしてくれます。

自転車だからこそ見られる街の表情を見る楽しさ。

 小中高とずっとサッカー部だったり、ジョギングにハマってた時には月300kmぐらい走ってたり、基本的に運動好きなんです。体力の下地はできてる方なんだと思いますね。ロードバイクに乗り始めたのは5年くらい前からです。それまで自転車とは通学の足だったという程度の関わりしかなかったんですが、久しぶりに乗る機会がありまして。「あ、これ楽しいかも」と思ったのがきっかけです。風を切って走る爽快感はもちろんなんですが、自転車でだからこそ見られる街の表情を感じられるのが楽しいんです。街を点ではなく面で知ることができる、って感じですかね。
 走りにアイウェアは必須アイテムです。おしゃれ小道具としてのアイウェアとはまた別の、決してはずせない実用性や機能性としての商品です。ロードバイクでかけるアイウェアには、スピードの中でも安定感のある軽さとフィット感のあるかけ心地、そして視野の広さが必要です。

ベンチレーション機能のレンズを度付でさらに快適に。

 いま愛用しているのは、INI-302R。ベンチレーション機能付きの風の抜けやすいレンズで、度付にして使用しています。カーブレンズはせっかくの視野の広さなのに、度付にするとどうしても端が歪みがちなんですが、これはその歪みを極限まで抑えられる作り。だから端まで見やす広い視野をとることができます。軽くてジャストフィットするので走りに負担をかけないかけ心地で、スピード走行も快適です。それと、ウエアとのマッチングも気に入っています。機能性を確保したうえで、かけていてテンションのあがるデザインかどうかというのも大事です。モノとの出会いってその部分がとっても重要だと思っているので、お客様へもつねにそんな出会いを提供できたらと心がけています。

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INI-302R:ベンチレーション機能付きの風の抜けやすいレンズデザインは度付に対応。すみずみまで広い視野を確保しながらジャストフィットして、スピード走行を快適にサポートします。

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