コラム:特定業界の眼環境「タクシードライバー編」 | メガネスーパー

眼の健康寿命を、延ばす。

アイケア研究所レポート VOL.1

2015年5月7日発行

コラム:特定業界の眼環境「タクシードライバー編」

ここでは、特定の業界においての眼環境をご紹介していきます。今回は、とくに眼を使う職種のひとつであるタクシードライバーの方々をレポートしました。プロの方はもとより、一般のドライバーの方にも参考にしていただきたい安全運転のための心がけや悩み解消のヒントをぜひ見つけてください。

タクシードライバー特有の眼環境

アンケート協力:(株)報徳自動車

ここでは、特定の業界においての眼環境をご紹介していきます。今回は、とくに眼を使う職種のひとつであるタクシードライバーの方々をレポートしました。プロの方はもとより、一般のドライバーの方にも参考にしていただきたい安全運転のための心がけや悩み解消のヒントをぜひ見つけてください。

タクシードライバーは、眼をよく使う仕事であり、また、近年、人手不足による定年者の嘱託契約増加に伴う高齢化傾向も見られることもあり、メガネをかけている方が非常に多いようです。今回の調査ではメガネの平均使用歴は24年と長く、現在かけているメガネを既に5~10年使用しているという方も沢山見られました。ところが意外なことに、不便を感じたことがない(不便を自覚する場がない)という感想がほとんどでした。

また、仕事の待ち時間や余暇にスマホや携帯、パソコンを良く使うということで、かなり眼を酷使されている方が多いという印象も受けました。

タクシードライバーの眼環境調査

1:メガネ/コンタクトレンズ 使用状況

メガネ・コンタクトレンズ使用状況

  • 80%近くがメガネを使用

2:使用歴

  • メガネ…平均24年
  • コンタクト…平均16.5年

3:主な用途

  • 仕事中(夜間・日常)
  • パソコン使用時
  • スポーツ時は1dayコンタクト

4:携帯電話のタイプ

携帯電話のタイプ

  • 50~59歳ドライバーのスマホ率も35%程度と比較的高い

5:使用頻度

スマホ利用者

  • 携帯:週7回
  • 372分/日
  • PC:週3回
  • 120分/日

スマホ保有者は、待ち時間などに、観光情報や交通情報を検索することが多い

ガラケー利用者

  • 携帯:週4.6回・5分/日
  • PC : 週6.2回・105分/日

6:メガネの利用経験

メガネの利用経験

  • 老眼用と遠近両用が多く、老眼利用が多いと考えられる
  • 業務時間内の「メガネの掛け替え」はほぼないが、「掛け外し」は多いようす
  • パソコンやスマホから眼を守る  ブルーライトカットにも関心が高い

タクシードライバーの眼への負担

タクシードライバーは、長時間にわたって眼を使う仕事。しかもサービス業のため、サングラス着用はタブーとされています。ナビやスマホの多用にはじまり、日中の日差しや雨の道路の反射、夜間は瞳孔が広がった状態になる夜間視力によって車のライトが眩しく見える現象など、さまざまな眼への負担を受けており、眼への負担軽減と適切なアイケアが行うことが必要です。

安全運転を行う「眼環境」をつくるためにおすすめしたいこと

タクシードライバーの皆さまの取材によって、老眼対策の必要な年代の方が多いこと、車の運転は眼に負担がかかる場面が多いことがわかりました。ここでは、安全運転を行う「眼環境」を作るために必要なことをご紹介していきます。

ドライバーが安全運転を行う「眼環境」を作るために必要なことは、

  1. 無理せずにメガネを掛けること。
    「疲れてから掛ける」を、「疲れる前から掛ける」ことで眼精疲労を大きく緩和します。
  2. 「眼精疲労」を軽減する機能性レンズを使用すること。
  3. 年1回は専門的な視力測定を受けること。
    「免許更新で視力測定を…」という方もまだ少なくないようですが、とくに運転業務上必要となる専門的な検査を受けることをおすすめします。

安全運転を行う「眼環境」を作るために

無理せずにメガネを掛けること。 そして「眼精疲労」を軽減する機能性レンズを使用すること。

長時間の運転や、太陽光の反射や車のライトのまぶしさなどで「眼が疲れる」「眼が痛い」「頭痛や肩こりがつらい」「でも濃いサングラスはかけられない」というドライバーの方には、無色透明でありながら、まぶしさをやわらげ、優しい光だけを眼に届けてくれるネッツペックコーティングされたレンズもあります。視界を鮮明に保ち続けるだけでなく、眼の疲労も防ぎます。また、瞳孔の拡大や収縮を抑えてくれるため眼を疲れにくくしてくれる効果もあります。

ネッツペックコーティング

[b.u.i:ビュイ]と無色レンズ、透過率はほとんど変わりません。ネッツペックコーティングの最大の特徴は、半透明の特殊金属を最適な最適な間隔と大きさで 六角形状にコーティングしている こと。透過した光が水の波紋のよ うに広がり、眼のまぶしさやわら げてくれる画期的な製品です。

年1回は専門的な視力測定を受けること。

メガネスーパーでは、ドライバー様向けサービスの一環として、業界トップクラスの検査内容を誇る「トータルアイ検査」を実施しています。独自の「眼環境チェックシート」に基づいた診断を行いご自身のライフスタイルやご要望をうかがった上で、最適なメガネを提案しています。

アイケア研究所とは

株式会社メガネスーパー(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:星﨑尚彦、以下メガネスーパー)は、 「眼の健康寿命を延ばす」を目的としたアイケアサービスの拡充を図るべく「アイケア研究所」を発足しました。

これは、核となるミドル・シニアを中心とした約600万人の顧客と、医療従事者、そして、多様な商品・サービスを提供する取引先をネットワークし、最先端アイケアの提供を目指すアイケアカンパニー・メガネスーパーの新しい取り組みのひとつです。

この「アイケア研究所レポート」では、毎月、注目度の高いテーマを取り上げ、みなさまに役立つアイケア情報をお伝えしていきたいと考えております。