Special Content 眼の健康に良いメガネ選びガイド

その疲れ目、メガネのせいかも?「合わないメガネ」が瞳の寿命を縮める理由

仕事ではパソコンの画面を見続け、それ以外の時間もスマホの画面を見続ける事が多い現代人。目の疲れを感じる人は少なくないはず。目を酷使すれば、多少の疲れ目も「仕方がない」と諦めている部分はありませんか?

しかし、その「疲れ目」の原因は「合わないメガネ」を使っていることが原因かもしれません。メガネは価格やデザインだけで選ぶと、頭痛や肩こり、時には吐き気といった不調を引き起こす原因となる場合があるのです。

合わないメガネが頭痛や吐き気を引き起こす

私たちはモノを認識する際、五感で得た情報を脳へ伝達し、知覚しています。五感の1つである視覚が正常に機能していなければ、脳は正常な判断を下す事ができず、ストレスを感じる事になります。このストレスが原因となり、頭痛や肩こり、場合によっては、胃炎や嘔吐など様々な不調が体へ表れます。例えば、「頭がボーっとする、思考が働かない」といった症状は、眼の疲れが原因であるケースが少なくありません。

そもそも、人間の眼は遠くのモノを見る様にできており、近くのモノを見る時は眼の筋肉が緊張し、水晶体を厚くします。パソコンの画面や本など、近くのモノを長時間見ていると、毛様体筋は緊張し続けなければならず、筋肉の柔軟性が損なわれています。近くのものを見続けて、「眼が重たい」とか「眼の奥が疲れた」と感じるのは、筋肉が悲鳴をあげている証拠なのです。

仕事でパソコンを長時間使うから…と諦めない!

厚生労働省「平成20年技術革新と労働に関する実態調査結果」

(図1)厚生労働省「平成20年技術革新と労働に関する実態調査結果」

パソコンの画面を長時間見続ける事で引き起こされる病気として、VDT症候群(Visual Display Terminal syndrome)というものがあります。具体的な症状としては、眼の痛みやドライアイ、頭痛や肩こりなどが挙げられます。厚生労働省の調査においても、パソコンを日常的に使用する仕事をしている人のうち、9割以上の人が眼の疲れや肩こりがあると回答しています。(図1)

このVDT症候群の直接的な要因は、長時間のパソコン作業により眼に疲労が蓄積される事にあります。これが眼精疲労を引き起こし、眼の痛みや頭痛を引き起こします。しかし、現代においてはパソコンを使った業務が一日の大半を占める人も少なくありません。「パソコンを使用する時間を短くしよう」と言われても、現実的に難しい場合もあるでしょう。ただし、自分の眼に合ったメガネを使用する事で、眼に余計な疲労を蓄積させない様にする事もできます。

体に表れる不調は、必ず何かの要因があって引き起こされています。その要因が何か?そして、どうしたら改善できるのか?という事を正しく理解し、対策をする事で、思いの外簡単に改善できるものもあるのです。

合わないメガネは近視を悪化させる

日本人の3人に1人が近視であるといわれています。近視が引き起こされるメカニズムの1つとして、自分の眼に合わないメガネを使い続けることで、眼がピントを正しく合わせられなくなる事が挙げられます。

毛様体筋の働き

眼は、レンズの役割を果たす水晶体を光が通る際、水晶体周囲の筋肉(毛様体筋)を収縮させる事によりレンズの厚みを変え、網膜の焦点を定めます。人間の眼はリラックスした状態だと、遠くへピントが合う様に出来ています。よって、近くを見るという事は、毛様体筋が緊張した状態であり、眼に負荷がかかっている状態です。

近視の人は毛様体筋の調整力が弱まっており、眼に入った光へ対し、正しい位置で焦点を合わせることができません。近視用のメガネは、毛様体筋の調整範囲を手助けしてしてくれるため、遠くの物ものも見やすくしてくれるのです。

しかし、このピントを合わせる距離が合っていないメガネを使い続けると、毛様体筋の調整力が更に弱まり、ますますピントを合わせる力が弱まります。本来は眼の働きを手助けするはずのメガネが、自分の眼の状態に合わない事を知らないまま使い続けると、逆に眼の健康を損なう要因となってしまい、さらには頭痛や吐き気といった体の不調へと繋がってしまうのです。

「過矯正」がもたらす眼精疲労

メガネを作る時「遠くまではっきり見えるものが良い」と考える人は多いでしょう。しかし、現代人はパソコンやスマートフォンの画面といった、近くのものを見る時間の方が多いのが現状です。数十センチ先のものを見ることが中心ならば、それほど度数の強いレンズは不要です。近視の矯正レンズの度数が強すぎる事で、「過矯正」という遠視が引き起こされることがあります。

過矯正は遠くの物を見るために調整されています。この状態で近くの物を見ようとすると、眼はピントを合わせるために必要以上の労力を使う事になります。そのため、眼に余計な疲労が蓄積し、眼精疲労を引き起こして吐き気や頭痛の原因となるのです。

メガネやコンタクトを使用する人のうち、約8割が過矯正の状態にあると言われています。本来、眼の負担を軽減させるメガネが、逆に体の不調の要因となる眼精疲労を助長してしまうのは非常に残念なことです。過矯正の人が増えてしまう理由は、メガネを買う人が「遠くがはっきり見えた方が良い」と希望する事、そして、それをそのまま販売してしまうメガネ店にあります。

メガネを使う生活環境をしっかりと把握し、機械による視力検査の結果だけを鵜呑みにしない、熟練の検査師による正しい検査で、度数を決める事がとても大切です。

現代は35歳で老眼が始まる

老眼と聞いて、何歳位から気にしだす事だと感じますか?高齢期を迎えるまで、自分には関係のない事だと感じてはいませんか?

老眼とは、加齢に伴う眼の機能低下により、水晶体の柔軟性が失われ、近くのものが見えにくくなる事です。人間の眼は生まれた瞬間から、老化が始まり衰え続けていきます。

この老眼が、近年35歳前後で発症する人が増えてきています。先に述べた様に、老眼は加齢に伴い発症するものですが、眼精疲労が要因となって三十歳代でも老眼の症状が出るケースが増えているのです。

パソコンやスマートフォンの画面など、近くのものを見続ける時間が長いのに、遠くを見るためのメガネやコンタクトレンズを使い続ける事で、眼が過度なストレスを受けてしまい毛様体筋が加齢のスピード以上に衰えてしまい、近くのものへピントを合わせる事ができなくなってしまうのです。

あなたの眼年齢を診断してもらえます

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人間にとって老化は避けられません。「老眼」という単語のイメージから「自分は老眼じゃない」と自覚する事を避け、自分の眼の状態に合わないメガネやコンタクトレンズを使い続けてしまうと、眼の健康状態は更に損なわれていきます。近くのものが見づらいのにも関わらず、遠くのものを見るためのメガネを使う。これでは眼の筋肉はピントを合わせるために過度なストレス状態へ置かれてしまい、眼精疲労の要因となります。眼精疲労を極力引き起こさないよう、眼の健康に良い正しいメガネ選びをする事が、より長く健康的な生活を送る手助けとなります。

メガネスーパーでメガネを購入する際に受けることが出来る「トータルアイ検査」では、自身の「眼年齢」を知ることができます。水晶体のピント調整力を測定する「調節力検査」、物を立体的に見る事が左右でバランス良く行えているかを測定する「立体視検査」、水晶体が色を正しく認識できているかを測定する「コントラスト検査」といった、機械だけに頼らず検査士の高いスキルと経験が必要な自覚検査を用いる事で、今の自分の眼が何歳なのか?を知ることができます

フィッティングが全てを決める!

フィッティングが全てを決める!

「目から元気に!」を基本コンセプトに、単に眼鏡・コンタクトを販売するにとどまらず、「眼の健康寿命」を延ばすために必要なあらゆる解決策(=商品・サービスやアドバイス)を提供する「アイケアカンパニー宣言」を掲げるメガネスーパーは、長い経験と高い技術力に裏打ちされた「正しい検査」だけでなく、個々人に合わせた「フィッティング」にも定評があります。

人間の顔は十人十色。眼の位置、鼻の高さや形は人それぞれ異なります。いくら正しい検査を行い、適正な度数を選択したとしても、最後のフィッティングが甘いと、メガネは本来の機能を発揮することはできません

例えば、顔とレンズの確度(傾斜角)が高過ぎると、レンズの中心と瞳の中心(アイポイント)がズレてしまい、乱視の要因となってしまいます。また、眼の最前線である角膜とレンズの適正距離は12mmとされていますが、この距離が適正に保たれていないと視界がボヤけたり老眼の進行を早める眼精疲労を引き起こしてしまいます。

眼の健康を不用意に損なわないために、自分に最もフィットする調整を施す事が非常に重要です。このフィッティングには豊富な経験と、眼の健康へ対する確かな知識が欠かせません。

この記事を読まれ、「来店してから30分で、簡単な検査だけで気軽に作ることが出来るメガネでは、本当に自分の生活環境や使い方、そして現在の自分の眼の状態に適切なメガネと言えるのか」そして「適切なフィッティングが施されたメガネと言えるのか」という事へ少しでも疑問を抱かれたら、一度メガネスーパーの店頭へ足を運び、実際に店頭スタッフへ疑問をぶつけてみてはいかがでしょうか。

頭痛や肩こり、吐き気といった体に表れる不調は意外にも眼精疲労が引き起こしているケースが多くあります。健康をサポートしてくれる道具であるメガネを、自分にピッタリと合った形で選び、正しい使い方をする事で、健康な生活を送る事ができる一助となるはずです。

参考書籍 : 坪井隆 著『眼鏡・コンタクトレンズの選び方』(幻冬舎)

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