Transitions トランジションズ

トランジションズ

紫外線で色が変わる。
トリプルカットで快適な見え心地。

トランジションズについて

調光レンズのパイオニア

1991年誕生、世界初のプラスチック調光レンズ

発色、退色スピードが速い*

トランジションズGEN Sは前モデルに比べて
発色するまでの時間が約30%**早く、
クリアに戻るまでの時間が最大半分になってます。

他に無い豊富なバリエーションで
さまざまなライフスタイルに対応

10人中9

トランジションズを選択***

* 23℃で70%の光透過率を達成する全色のポリカーボネートおよびCR39レンズを使用した場合。
** 23℃で18%の光透過率を達成する全色のポリカーボネートおよびCR39レンズを使用した場合。
*** 7日間の試用期間後、86%のモニターがTransitions GEN Sグレーを今後も使い続けたいと回答し、さらに、5%が
Transitions Signature GEN 8グレーを、9%がプレミアムクリアレンズを選択しました。134人の度付きレンズ装用者を対象
に、プレミアム反射防止コーティングを施したレンズ(屈折率1.67)をテストした結果。

調光レンズとは

調光レンズとは 、紫外線の量と温度に反応して、色の濃度が変化するレンズです。 屋内などの紫外線が当たらない場所ではクリアなレンズに戻ります。 メガネとサングラスを掛け替える必要が無く、1本で2役を果たします。

トランジションズの特徴

お仕事にとプライベートにも、様々なシーンに。
オールシーズン使えます。

紫外線対策は一年を通して必要です

※画像、イラストはイメージです。

ラインナップ

1)23°Cで18%の光透過率を達成する全色のポリカーボネートおよびCR39レンズを使用した場合。
2)クリア時に約18%、最大着色時に約88%ブルーライトをカット(日本医用光学機器工業会 青色光に関するガイドラインによる)。

1)高温時や車内で最も濃い色になり、UVAとUVBをほぼ100%カットし、クリアから極暗色の調光レンズの中で、最も優れたブルーバイオレットライトのフィルタリングを提供します。*プレミアム反射防止コーティングを施したグレーレンズで、ブルーバイオレットライト(400~455nm ISO TR 20772:2018)をフィルタリングします;フィルタリング率は、(i)23℃の屋内では最大45%、(ii)フロントガラスの後ろでは最大64%、(iii) 23°Cの屋外では最大86%、(iv) 35℃の屋外では最大83%です。
2)クリアからエクストラダークの調光カテゴリー。ポリカーボネート、1.5グレーのレンズは、Transitions Opticalの標準テスト方法を使用して35℃でテストされ、<18%Tを達成しました。
3)クリアからエクストラダークの調光カテゴリー。ポリカーボネート、1.5グレーのレンズをフロントガラスの後ろで23℃でテストし、18%Tから43%Tを達成しました。
4)クリア時に約25%、最大発色時に約92%のブルーライトをカット(日本医用光学機器工業会青色光に関するガイドラインによる)。
フレームはic! berlin®、レンズはTransitions® XTRActive® ブラウン。

1)EcoOptics Limited - Nicholas Roberts教授、類似の非偏光レンズと比較したレンズの偏光特性の視覚的利点を評価する定量的研究、2019/2020年。
2)ISO12312-1規格に基づき、23°Cのグレーレンズで各種材料をテストした結果に基づきます。
3)グレーレンズのさまざまな素材のテストに基づき、標準的なフロントガラスの後ろで23℃の環境で45%未満の透過率を達成しました。このレンズは、フロントガラスの後ろで30%の偏光効率を達成しますが、「偏光」とは分類されません。
4)クリア時に約25%、最大発色時に約86%のブルーライトをカット(日本医用光学機器工業会青色光に関するガイドラインによる)。
フレームはTALLA®、レンズはTransitions® XTRActive Polarized グレー。

・調光レンズは紫外線を受けて発色するレンズです。発色の濃さは紫外線の強さと温度によって決まります。一般的に温度が低いほど濃くなり、温度が高いほど薄くなります。
・調光レンズは強い紫外線を受けると発色が促進されますが、温度が高くなると発色が抑制されます。紫外線が強くても、気温が高い夏季などでは色づきが薄くなる傾向があります。

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