メガネスーパーでは世界的なファッションブランドから、品質に定評のある日本のブランドまで、さまざまなブランドを取り扱っております。 また、メガネのことを知り尽くしたメガネスーパーならではのかけ心地抜群のオリジナルサングラスも多数展開。きっとお気に入りの1本を見つけていただけます。
アイケアアイテムとしての「サングラス」
紫外線が与える眼への悪影響
紫外線は肌の老化はもとより、眼の老化も促進させてしまいます。紫外線を多く受けることによって、老眼を促進させる原因になるほか、眼の疾病にかかるリスクも高くなると考えられています。また、近年ではお子さんのUV対策が注目されています。
お子さんは外での活動時間が⻑く、「生涯浴びる紫外線の半数は18歳までに浴びる」といわれるほど。紫外線のダメージは生涯にわたって蓄積されるため、少しでも早くからUV対策を行うことをおすすめします。
紫外線カットの性能と「レンズの色」は
関係がない
色が濃いレンズの方が紫外線をカットできると思われがちですが、カットの性能は関係がありません。紫外線カットのサングラスには、「紫外線透過率」が数字で表示されています。これはレンズがどれだけ紫外線を透過するか示す数字なので、低いほどレンズの性能が優れているということになります。
例えば、「紫外線透過率1.0%以下」という表示のレンズは、紫外線を99%以上カットすることができると言われます。眼は、暗いところでは瞳孔が開き、より多くの光を取り込むようにできています。一方、明るいところでは瞳孔は小さくなり、光を取り込む量を減らすという調節をしています。
つまり、紫外線カット機能のない濃い色のレンズで強い光を多く浴びると、瞳孔が開いた状態で紫外線を多く眼に取り込むことになります。体は紫外線を浴びることで、免疫力を向上させるビタミンDを作り出す効果などもあります。しかし、眼においては紫外線が良い影響をもたらすことはありません。眼の保護のために、サングラスをお役立てください。
かけ心地にこだわったメガネスーパーオリジナルサングラス
機能性やデザインを細部にまで徹底的に追求し、メガネ専門店だからこそ実現できた既製品では味わえない
パーフェクトフィットを実現!店舗にて優れたフィッティング技術のスタッフが最適に調整いたします。
メガネスーパーでは、メガネに関してはもちろん、老眼・ロービジョン(弱視)、色覚特性(かつて色盲・色弱と呼ばれていました)など、目に関するご相談を受付けております。お近くの店舗、WEBからお気軽にお問い合わせください。