
メガネ・コンタクト×冬に関する
エピソードについて
メガネ(眼鏡)やコタクトレンズと冬にまつわるエピソードを
五・七・五の川柳で募集します!
お鍋やラーメンを食べるときにメガネ(眼鏡)が曇るなど、
寒い冬ならではのエピソードありますよね。
あなたの傑作川柳をお待ちしております。
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メガネお仕立て券 1万円分
5名様
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- 2016年12月1日(木)〜2016年12月16日(金)
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- 五・七・五の十七音で構成する、目・メガネ・コンタクトと冬に関しての川柳を募集します。
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- 下記「応募する」のボタンから、ホームページ内の応募フォームより
お願いいたします。(1応募につき1句となります。)
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- 2016年12月26日(月)頃に当ホームページにて発表をいたします。
※入選者の方へは12月26日(月)以降にメールにてご連絡させていただきます。
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- 投稿いただいた川柳が不適切なものであった場合は、掲載及び賞選考の対象から外させていただくことがあります。ご了承ください。
- 投稿作品の著作権はメガネスーパーに帰属します。
- 投稿、プレゼントに関するお問い合わせには一切お答えすることができません。
あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。



別れの夜 メガネ曇らす 涙雪
切ない情景が目に浮かびます。夜の街灯りと対照的な作者の心情が、冬の寒さを一層深いものへと感じさせる、甘酸っぱささえも感じる一句。
パパでしょう 眼鏡でバレた サンタさん
クリスマスのサンタさんはお父さんにとっての大切な仕事。サンタさんの格好をしても、お父さんのメガネはしっかりとわかるのですね。仲の良い家族像が目に浮かぶ温かい一句です。
冬の朝 メガネと雪が ご対面
玄関を開け、広がる真っ白な光景の広がりを想像させる素晴らしい一句です。メガネに張りつく雪の結晶、その情景を思い起こさせる「ご対面」が、コミカルさというスパイスになっています。
大掃除 青春懐古 古メガネ
まさに大掃除のあるある。日々を共に過ごしたメガネと久しぶりの対面をすると、その当時の思い出が一気に蘇るものですね。メガネは顔の一部であり、すなわち当時の自分の一部でもあります。
イブの夜 振られる叫ぶ メガネ割る
とにかく勢いが素晴らしい一句。しっかりと韻を踏みながら、綺麗にオチまで持っていくリズムの良さ。何があったのか心配せざるを得ない、しかし聞くに聞けない、そんな光景が鮮明に浮かびます。