メガネ・コンタクト×花粉
に関するエピソードについて
メガネ(眼鏡)、コタクトレンズと花粉にまつわるエピソードを
五・七・五の川柳で募集します!
花粉症で目がかゆくなってしまうので、コンタクトが付けられない…
マスクしていると曇ってしまうなどの
メガネ・コンタクトと花粉に関するエピソードありますよね。
あなたの傑作川柳をお待ちしております。
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メガネご購入に使える商品券 1万円分
5名様
- 2018年1月15日(月)〜2018年1月31日(水)
- 五・七・五の十七音で構成する、目・メガネ・コンタクトと花粉に関しての川柳を募集します。
- 下記「応募する」のボタンから、ホームページ内の応募フォームより
お願いいたします。(1応募につき1句となります。)
- 2018年2月13日(火)頃に当ホームページにて発表をいたします。
※入選者の方へは2月12日(月)以降にメールにてご連絡させていただきます。
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- 投稿いただいた川柳が不適切なものであった場合は、掲載及び賞選考の対象から外させていただくことがあります。ご了承ください。
- 投稿作品の著作権はメガネスーパーに帰属します。
- 投稿、プレゼントに関するお問い合わせには一切お答えすることができません。
あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
なみだ目は 彼の卒業 より花粉
感傷的な出来事を一時忘れさせてしまう程、花粉症は辛いもの。その辛さを、ユーモア交え表現しています。
花粉舞う 春の相棒 ブロッカー
花粉ブロッカーの頼もしさを表現した一句。花粉対策メガネ、花粉ブロッカーが手放せない季節が到来します。
杉花粉 眼鏡の縁で 春を告げ
花粉症の人間にとっては恨めしい存在、杉花粉がまるで粉雪の様に、情緒的に季節を感じさせる対象として美しく表現されています。
メガネかけ 願うは春が スギるのを
“杉”と“過ぎ”をかけ春の花粉症シーズンを感じさせる一句へとまとめられています。出来る限りの対策をしたら、あとは季節が過ぎるのを待つしかない、辛い時期の到来です。
取り出して 目玉ゴシゴシ 洗いたい
花粉症ならば誰もが感じたことがある感情「目玉ゴシゴシ洗いたい」これだけで花粉症時期の辛さを表すに十分な表現です。