老眼に関するよくあるご質問
Q. 老眼は何歳くらいから始まりますか?
A.
40代が一般的です。近視で「裸眼だと近くが見える」人も老眼は始まっています。ピント合わせの力は7歳が人生のピークで、それ以降は加齢とともに減少します。仕事や日常生活に不具合を感じるようになる40代以降で多くの方が「老眼の始まり」を自覚します。
Q. 老眼は何歳位まで進みますか?
A.
個人差はありますが、70歳程度で進行は止まると言われています。正確には加齢で減少し続ける「ピント合わせの力」が70歳程度で『0』になると言われています。
Q. 近視でも老眼になりますか?
A.
近視の人も正視や遠視の方と同様に老眼になります。近視は『メガネを外せば近くが見える』という特徴があり“老眼ではない”と誤解されやすいです。『メガネを外したほうが近くが見やすい』と感じたら老眼のサインです。
サインに気づいたらぜひ専門スタッフへご相談ください。
サインに気づいたらぜひ専門スタッフへご相談ください。
Q. 遠視や目のいい人は老眼になりやすいのですか?
A.
遠視や近視で老眼のなりやすさや進行に違いはありません。
「手元にピントが合わない」という『老眼の自覚症状』に“気づくのが早い“のが遠視や目のいい人です。
その影響で『老眼になりやすい』と誤解している方も多いですが、同い年の近視の方も老眼になっています。
【解説】
近視の人は、裸眼で見える“遠くの距離”が40cm~20㎝の方が多いです。その際、ピント合わせの力を使って近40㎝~20㎝を見ている訳ではありません。ややこしい話ですが、1番見える“遠く”が“近く”の距離ということです。
近視でも、メガネをかけて『遠くまでよく見える状態』に補正してから近くを見ると、ピント合わせの力が足りずに近くはピンボケします。それが老眼の実感です。
「手元にピントが合わない」という『老眼の自覚症状』に“気づくのが早い“のが遠視や目のいい人です。
その影響で『老眼になりやすい』と誤解している方も多いですが、同い年の近視の方も老眼になっています。
【解説】
近視の人は、裸眼で見える“遠くの距離”が40cm~20㎝の方が多いです。その際、ピント合わせの力を使って近40㎝~20㎝を見ている訳ではありません。ややこしい話ですが、1番見える“遠く”が“近く”の距離ということです。
近視でも、メガネをかけて『遠くまでよく見える状態』に補正してから近くを見ると、ピント合わせの力が足りずに近くはピンボケします。それが老眼の実感です。
老眼鏡に関するよくあるご質問
Q. 老眼鏡は早くかけると老眼が進みますか?
A.
老眼鏡をかけることで老眼が進むことはありません。これはよくある誤解です。老眼は加齢による変化であり、メガネの使用とは関係ありません。むしろ早めに対策して適切なメガネを使用することで不具合を解消し、快適な視生活を実現できます。
Q. 既製品の老眼鏡は目に良くないのですか?
A.
既製品の老眼鏡が必ずしも目に悪いということはありません。ただし、測定結果を基にひとりひとりの目に合わせて作るメガネとは違いますので、長時間の使用は目に負担をかける可能性があります。
Q. 遠近両用は誰でも慣れますか?
A.
一般的には2週間くらい(早い方で1週間。遅い方でも1か月)の使用で慣れる方が多いです。使い始めは「目」と「脳」が初めての見え方体験に驚くところからスタートです。毎日の使用で感覚が上書きされ、少しづつ馴染むのが慣れのプロセスです。
「以前試したけど慣れなかった」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
「以前試したけど慣れなかった」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
Q. 老眼鏡と遠近両用はどう違いますか?
A.
老眼鏡は『手元専用』のメガネで、近くを見るために特化しています。遠くを見るときは外す必要があります。遠近両用メガネは、遠くから近くまでかけ外しせずに見ることができます。どちらが合うかは、生活スタイルや目のタイプ(近視or遠視etc.)によって異なりますので、ぜひ専門スタッフにご相談ください。