アイケア研究所レポート VOL.2

メガネ&コンタクトレンズで視力が悪くなる?:お客様からの“目のお悩み”

メガネやコンタクトレンズを使用すると視力が悪くなる…。そんな都市伝説を耳にしたことはありませんか?今回は、SNSを通じて皆さんにメガネとコンタクトレンズに対するイメージをうかがってみました。

まだ信じてる?メガネ&コンタクトレンズの都市伝説

メガネやコンタクトレンズを使用すると視力が悪くなる…。そんな都市伝説を耳にしたことはありませんか?今回は、SNSを通じて皆さんにメガネとコンタクトレンズに対するイメージをうかがってみました。

メガネやコンタクトレンズの都市伝説をまだ信じている人が多い?

メガネ&コンタクトレンズで視力が悪くなる?

調査日:2015年5月16日 メガネスーパーLINE公式アカウント アンケート n数:811名

上のグラフを見ると、メガネやコンタクトレンズは視力を低下させる(YES)と思っている方が、まだまだ少なくないことがわかります。特に10~19歳、40~49歳の層が構成比では多く、これは、10代のメガネをかけ始める時期、40歳の老眼が発生する時期に誤解を生みやすい傾向にあると推察されます。

メガネやコンタクトレンズで視力が悪くなるというのは完全な都市伝説であり、事実ではありません。むしろ、見えないのを放置していると、目に負担をかけてしまいます。

但し、用途や視力にあったメガネやコンタクトレンズを使用しなければ、これもまた目に負担をかけることになり、視力悪化につながる可能性があるのも事実です。

大切なのは、使用目的や生活環境に合った度数に処方され、適切にフィッティングされたメガネやコンタクトレンズを使用すること。自分に合ったメガネやコンタクトレンズを使用すれば、よく見えることで仕事や勉強もはかどり、趣味や楽しみもひろがり、生活の質(Quality of Life)を向上させることにもつながります。

この記事の監修者

八木 正人 氏

監修:八木 正人 氏

1級眼鏡作製技能士|アイケア技能検証グループ
専門領域:視力の測定・遠近両用を始めとしてレンズ全般・メガネの見え方に関する専門知識・技術

1997年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する業務に携わり、店舗での実務経験や長年の現場マネジメントを通じて、視力測定やレンズ、メガネの見え方に関する知識と技術を培ってきた。
現在はアイケア技能検証グループに所属。これまでの豊富な現場経験と、測定・レンズに関する専門知識・技術を活かし、メガネスーパーのアイケアに関する技術・品質の向上に携わっている。
国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を保有。

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