アイケア研究所レポート VOL.12

アイケア意識調査:LINEアンケート カラコンは、どの店舗で購入しますか?

今では広く知られるようになったカラコン(カラーコンタクトレンズ)。なかでも度無しのカラコンは『おしゃれ雑貨』として扱われた時期もありましたが、目の障害が多発したため、2009年より、度無しも視力矯正用カラコンと同様、『高度管理医療機器』として薬事法の規制対象となって います。今回は、カラコンの購入・利用状況についてLINEアンケート調査をうかがってみました。

カラコンは、どの店舗で購入しますか?

メガネスーパーLINE公式アカウントによるアンケート

調査日:2016年7月25日 調査方法:メガネスーパーLINE公式アカウントによるアンケート N数:185名

今回は協力いただいた10代から60代の男女モニターのうち、カラコン利用率については女性は24%、男性は6%という調査結果が出ており、とくに20〜30代の女性の利用率が高いことがわかりました。また、男女共に「カラコンを使用するのは週末などの休日や、夏休みなどの休暇中」という回答が半数を超えており、カラコンは『オフタイムに楽しむファッションツールのひとつ』として扱われていることがうかがえます。そして、「カラコンは、どのような店舗で購入するか?」という問いには、女性はコンタクトレンズ店に次いでネット通販利用が多いのに対して、男性はメガネ店での購入が6割でネット通販利用が1割強という結果に。このことから、女性は好きなブランドや似合うカラーなどを認知してお り、ファッションツールとしての利用が多いため、気軽に買えるネット通販の利用が多いことが考えられます。一方、男性は、女性ほどカラコン商品に対する認知が低いため、デザインはもとより 機能面などもスタッフに相談し、安心して購入できるメガネ専門店を選ぶ傾向が強いようです。

この記事の監修者

船津 寛之 氏

監修:船津 寛之 氏

1級眼鏡作製技能士|人材スキル開発グループ グループ長
専門領域:視力の測定・眼鏡作製・メガネに関する人材育成

1996年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する実務に携わり、これまでに20,000人以上のお客様の視力の測定を担当。
店舗での接客経験を積み、店長、エリアリーダー、統括ストアーディレクターを歴任。その後、社員教育を担う研修部門に配属され、現在は人材スキル開発グループのグループ長として、メガネに関する知識・技術の教育、人材育成に携わっている。
2024年に国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を取得。長年の実務経験と専門知識を活かし、メガネスーパーの技術・接客品質を支える人材育成を担っている。

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