メガネスーパーのロービジョンケア 専門相談とサポート体制
更新日:2026.6.22
監修:船津 寛之 氏

※写真のメガネ:レンズは“MEKARA…メカラ”フレーは“MasakiMatsushima…マサキ マツシマ”(カラー:02 グレー)
私は9名ほどのチームの責任者なので、現場全体の動きを見ながら、全国から届く時計の修理を行うほか、修理が終わったも のを検品したり、来店されるお客様の時計ベルトや電池の交換 やカンタンな修理を店頭で行いつつ、問い合わせの電話応対な どもします。あとは、修理依頼書を確認したり、見積書や発注 書を作成したり、メール返信したりと、パソコンの前に座っている時間も意外に⻑いですね。

修理では、ミリ単位の細かな部品を間近で見る
やはり、時計は非常に精巧な製品ですから、キズミという専用ルーペで近距離を凝視する修理は、かなり目に負担を感じます。近くをじーっと見ていて、ぱっと来店されたお客様に視線 を移すと、視界が一瞬ぼやけることもありますね。あと、パソコンを使う時間もかなり⻑いので、目の疲労感や痛み、肩こりや頭痛も気になります。最近の眼精疲労対策としては、目やこめかみをマッサージしてくれるアイマスクがお気に入りです。

パソコンで修理内容を確認しつつ修理品を検品中
メガネは、ファッションツールとして好きなんです。だから基本は近視用コンタクトレンズで、度無しメガネは10本くらいの中から、その日の気分に合わせてデザインで選んでいましたね。もちろ ん度無しと言っても、右眼、左眼それぞれの焦点に合う設計のメガネレンズに入れ替えてあります。
今まで累進レンズって、年配の方が使う老眼鏡のイメージが強かったのですが、視界が変わって本当に衝撃的でした。若い世代の方にも、もっと知ってほしいし、おすすめしたいです。メガネで仕事の負担もかなり変わりましたね。私は近くから中距離がよく見えるレンズにしてもらったのですが、よく見えるのに、チカチカしない、疲れにくい、目にやさしい見え方なんです。通勤や接客の時などはコンタクトのみ、修理やパソコンの時はコンタクトしたままメガネというのも意外に便利ですね。
1級眼鏡作製技能士|アイケア技能検証グループ
専門領域:視力の測定・遠近両用を始めとしてレンズ全般・メガネの見え方に関する専門知識・技術
1997年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する業務に携わり、店舗での実務経験や長年の現場マネジメントを通じて、視力測定やレンズ、メガネの見え方に関する知識と技術を培ってきた。
現在はアイケア技能検証グループに所属。これまでの豊富な現場経験と、測定・レンズに関する専門知識・技術を活かし、メガネスーパーのアイケアに関する技術・品質の向上に携わっている。
国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を保有。
全国のメガネスーパー店舗でいつでもメガネのご試着・視力測定・クリーニング・掛け心地の調整ができます。事前予約でスムーズにご案内します。
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