メガネスーパーのロービジョンケア 専門相談とサポート体制
更新日:2026.6.22
監修:船津 寛之 氏
今回は、微妙に変化する素材の色や質感などで視覚の確かさも重要な要素となるアパレルデザイナー、 町田栄子さんの目環境をうかがうと共に、新しいメガネを体験いただきました。
enrica(エンリカ)デザイナー
町田 栄子 さん(1971年生まれ) 
もともと遺伝子が専門分野で、環境系の会社に就職。その後、退職して1998年に渡仏。パ リでファッションを学ぶと共にアーティスト活動を開始。10年以上にわたるパリ生活を経て 帰国。2015年、シルクやコットンなどの自然素材、日本の草木染など100%天然染料にこだわった自身のブランド「enrica」を立ち上げ、オーナー兼デザイナーとして仕事に取り組 む。国内から欧米までコレクションを展開。
■今回のメガネ レンズ:“MEKARA…メカラ”の近くがラクに見える単焦点レンズ フレーム:“VICTOR&ROLF…ヴィクター&ロルフ” (カラー:02 ブラウンゴールド)
小学校に上がる前くらいにコンタクトレンズを使ったのが初めてですね。私は左右の視力が全然違っていて、左眼が遠視×乱視で視力か2.0、右眼が近視×乱視で視力が1.0程度だったんです。当時、右眼だけに視力矯正用ハードコンタクトレンズを入れていたのですが、それが痛くて…。親には失くしたと言って、よくコンタクトレンズを捨ててました(笑)。そのうち親紫外線膜炎も「これはいけない」とメガネに代えてくれましたけれどね

コレクション準備期間は、徹夜仕事になることも
目は疲れやすいですね。構想段階では、資料を集め、イメー ジ画を描いたり。アイデアが固まったら、生地を選んだり、パタンナーと打ち合わせしてパターン、サンプル制作と進行する 過程で、とくに近くを見る作業が多いと思います。以前のメガネは、目を凝らさないとよく見えないので、よけいに目が疲れていたのかもしれません。とくに展示会前は、徹夜仕事になる こともあるのでけっこう大変です。エージェントを経由してパ リやニューヨークでも展示会をするので、自分の意思をうまく 伝えるために英文で資料を作ったり、メールのやりとりをした り、事務的な細かい作業も意外に多いんです。パソコンでの作 業も3〜4時間に及びますね。

パソコンの使用時間も1日3〜4時間と⻑い
左眼に、今まで入っていなかった乱視用のレンズも入ったので最初は少し違和感がありましたが、慣れるとすごく見やすくなりました。力を入れなくてもよく見えてラクなので、以前のメガネの時より目の疲れや肩こりなども軽減したと思います。フレームも軽くて、とても良い感じです。線が細く繊細なデザインなので、顔の印象も優しくなった気がします。
1級眼鏡作製技能士|アイケア技能検証グループ
専門領域:視力の測定・遠近両用を始めとしてレンズ全般・メガネの見え方に関する専門知識・技術
1997年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する業務に携わり、店舗での実務経験や長年の現場マネジメントを通じて、視力測定やレンズ、メガネの見え方に関する知識と技術を培ってきた。
現在はアイケア技能検証グループに所属。これまでの豊富な現場経験と、測定・レンズに関する専門知識・技術を活かし、メガネスーパーのアイケアに関する技術・品質の向上に携わっている。
国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を保有。
全国のメガネスーパー店舗でいつでもメガネのご試着・視力測定・クリーニング・掛け心地の調整ができます。事前予約でスムーズにご案内します。
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