アイケア研究所レポート VOL.5

冬にサングラスは必要ない?LINEアンケートで目の「都市伝説」を検証

冬は日差しが弱く、眩しくないから、サングラスは必要ない…。そんな都市伝説めいたウワサがありますが、これは間違い。冬の日差しにも目に有害な紫外線は多く含まれており、サングラスによる対策は有効です。

冬は日差しが弱く、眩しくないから、サングラスは必要ない…。そんな都市伝説めいたウワサがありますが、これは間違い。冬の日差しにも目に有害な紫外線は多く含まれており、サングラスによる対策は有効です。今回はLINEアンケートを通じて冬のサングラスの使用状況について調査しました。

夏にサングラスをかける人の割合

冬にサングラスをかける人の割合

紫外線が目に悪影響を及ぼすことを知っている?

冬にサングラスをかけない理由は?

夏にサングラスをかける人は約半数。しかし冬にサングラスをかける人は約3割

今回の調査では、夏にサングラスをする人(グラフA)が約半数にのぼるのに対して、冬にサングラスをかける人(グラフB)はとどまっていることが分かりました。

しかし、アンケート対象者の大半となる93%が「紫外線が目に悪影響を及ぼすことを知っている」(グラフC)と答えています。また、夏はサングラスをかけるが、冬はかけないという人は「眩しくない」「(冬にサングラスをかけるのが)はずかしい」「冬にUV対策は不要だ」という理由を挙げています。

これらの調査結果から「生活者の多くは紫外線が目に悪影響を及ぼすことを知っているが、紫外線に対する正しい知識を持ち、適切な対策を行っている人はけっして多くない」ということが考えられます。

冬もUVカットが施されたメガネ・サングラスによる紫外線対策は重要です

冬は夏ほど眩しくないし、日差しも弱まるので、サングラスをかけるほどではない…という方はまだまだ少なくないようです。しかし、冬は日差しが弱い分、意外と長時間にわたって紫外線を浴びてしまいがち。

また、夏よりも太陽高度が低いため、目に紫外線を直接受けやすいのです、目から入った紫外線は、目の老化を早めてしまい、視力低下や目の疾病の原因にもることはもとより、肌のシミやソバカスの原因になることもあります。

油断しがちな冬こそ、UVカットを施したサングラスやメガネ、また、帽子や手袋、ストールなども併用して万全の紫外線対策に努めましょう。

この記事の監修者

八木 正人 氏

監修:八木 正人 氏

1級眼鏡作製技能士|アイケア技能検証グループ
専門領域:視力の測定・遠近両用を始めとしてレンズ全般・メガネの見え方に関する専門知識・技術

1997年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する業務に携わり、店舗での実務経験や長年の現場マネジメントを通じて、視力測定やレンズ、メガネの見え方に関する知識と技術を培ってきた。
現在はアイケア技能検証グループに所属。これまでの豊富な現場経験と、測定・レンズに関する専門知識・技術を活かし、メガネスーパーのアイケアに関する技術・品質の向上に携わっている。
国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を保有。

監修者一覧を見る

店舗写真

ご相談はお近くの店舗まで

全国のメガネスーパー店舗でいつでもメガネのご試着・視力測定・クリーニング・掛け心地の調整ができます。事前予約でスムーズにご案内します。

お近くの店舗を探す

事前のご予約でスムーズにご案内いたします

来店予約はこちら

News