メガネスーパーのロービジョンケア 専門相談とサポート体制
更新日:2026.6.22
監修:船津 寛之 氏
冬は日差しが弱く、眩しくないから、サングラスは必要ない…。そんな都市伝説めいたウワサがありますが、これは間違い。冬の日差しにも目に有害な紫外線は多く含まれており、サングラスによる対策は有効です。今回はLINEアンケートを通じて冬のサングラスの使用状況について調査しました。




今回の調査では、夏にサングラスをする人(グラフA)が約半数にのぼるのに対して、冬にサングラスをかける人(グラフB)はとどまっていることが分かりました。
しかし、アンケート対象者の大半となる93%が「紫外線が目に悪影響を及ぼすことを知っている」(グラフC)と答えています。また、夏はサングラスをかけるが、冬はかけないという人は「眩しくない」「(冬にサングラスをかけるのが)はずかしい」「冬にUV対策は不要だ」という理由を挙げています。
これらの調査結果から「生活者の多くは紫外線が目に悪影響を及ぼすことを知っているが、紫外線に対する正しい知識を持ち、適切な対策を行っている人はけっして多くない」ということが考えられます。
冬は夏ほど眩しくないし、日差しも弱まるので、サングラスをかけるほどではない…という方はまだまだ少なくないようです。しかし、冬は日差しが弱い分、意外と長時間にわたって紫外線を浴びてしまいがち。
また、夏よりも太陽高度が低いため、目に紫外線を直接受けやすいのです、目から入った紫外線は、目の老化を早めてしまい、視力低下や目の疾病の原因にもることはもとより、肌のシミやソバカスの原因になることもあります。
油断しがちな冬こそ、UVカットを施したサングラスやメガネ、また、帽子や手袋、ストールなども併用して万全の紫外線対策に努めましょう。
1級眼鏡作製技能士|アイケア技能検証グループ
専門領域:視力の測定・遠近両用を始めとしてレンズ全般・メガネの見え方に関する専門知識・技術
1997年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する業務に携わり、店舗での実務経験や長年の現場マネジメントを通じて、視力測定やレンズ、メガネの見え方に関する知識と技術を培ってきた。
現在はアイケア技能検証グループに所属。これまでの豊富な現場経験と、測定・レンズに関する専門知識・技術を活かし、メガネスーパーのアイケアに関する技術・品質の向上に携わっている。
国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を保有。
全国のメガネスーパー店舗でいつでもメガネのご試着・視力測定・クリーニング・掛け心地の調整ができます。事前予約でスムーズにご案内します。
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