メガネスーパーのロービジョンケア 専門相談とサポート体制
更新日:2026.6.22
監修:船津 寛之 氏
メガネスーパーは、10月3日(月)~5日(水)、東京ビックサイトにて開催された「第29 回 国際メガネ展」(通称:IOFT2016/主催:リード エグジビション ジャパン株式会社/一般 社団法人 福井県眼鏡協会)に出展しました。
国際メガネ展は、日本最大のアイウェア・サングラスの展示会で、世界20カ国から 340社が出展するアジア最大級の国際展示会です。今回 3回目の出展となるメガネスーパーは、現在展開している目の健康寿命をサポートする最新の商品・サービスを一堂に展示し、メガネ業界だけでなく、さまざまな業種・業態の企業から多くのお問合せをいただきました。
メガネスーパーでは、お客様のご要望を基に全社各部門が一丸となって全社横断商品企画プロジェクトを推進しています。 今回、注目を浴びたのは、第7弾企画商品の「Morgrande…モルグランデ」。「もっと大きなサイズのメガネフレームを作ってほしい」という多くの男性のお客様の声を生かし、大きなサイズでも、ビジネスからプライベートまで活用できる洗練された デザインに作り上げた自信作です。
ほかにも、高機能スポーツメガネ「Varietas…ヴァリタス」や和テイストの「京絵巻」な ど高機能+ハイファッションな企画商品が好評を集めています。
「色覚特性」とは、通常は、赤100:緑100:青100の割合でバランスよく色を感じているものが、赤60:緑100:青100というように色の感度がアンバランスな状態にある目の特性を示します。日本では、小学校での健康診断に義務付けられていた色覚検査が2003年に廃止されたことから、ご本人はもとより、家族や周囲の方も色覚特性に気付かないケースが増えてきました。
また、これによって色の識別が必要な入学試験や就職試験で色覚特性が初めて判明したり、就職後に色を識別することが必要になり、就業に困難が生じるケースも出てきています。
今回の展示では、色覚検査を体験いただき、特性のある方には実際に色覚補正レンズをお試しいただけるコーナーを設置。メガネスーパーは、アイケアのノウハウを活かし、多様な目のお悩みに対応すべくサービスをより深化させていきます。
トータルアイ検査の体験・紹介コーナーでは、従来の視力検査にとどまらず、年代や目の状態、生活環境や用途などに合わせたメガネを提供するための他に類を見ないきめ細かな検査を体験いただき、多方面から注目を集めました。
また、新業態「DOCK」で好評を集めている目のリラクゼーションを体験いただくコーナーも設置。アイケアの大切さと快適さを実感いただく機会 になりました。
メガネスーパーは、メガネ・コンタクトレンズ専門店や百貨店、セレクトショップ、眼科医院、レンズ・フレームメーカー、関連機器メーカー、独立開業などで活躍するプロを育成する「MSアイケアスクール」を始動する運びになりました。
展示会では、入学案内・相談コ ーナーを設置し、多方面からお問合せをいただきました。社会の高齢化がさらに進む中で、目の健康寿命延伸はますます「QOL(Quality of Life)…生活の質、人生の質」を支える重要な要素となってきています。本スクールでは、目指す進路に応じたオーダーメイドカリキュラム制度を採用し、講師は、全員が現場経験を持ち、人材研修プログラムで講師を務めるプロフェッショナル揃い。
在学中に実店舗で学びながら働けるインターンシップ制度や、キャリアサポートにも力を入れ、社会に役立つアイケアのプロを輩出していく構えです。
1級眼鏡作製技能士|人材スキル開発グループ グループ長
専門領域:視力の測定・眼鏡作製・メガネに関する人材育成
1996年にメガネスーパーへ入社。約30年にわたりメガネに関する実務に携わり、これまでに20,000人以上のお客様の視力の測定を担当。
店舗での接客経験を積み、店長、エリアリーダー、統括ストアーディレクターを歴任。その後、社員教育を担う研修部門に配属され、現在は人材スキル開発グループのグループ長として、メガネに関する知識・技術の教育、人材育成に携わっている。
2024年に国家検定資格である「1級眼鏡作製技能士」を取得。長年の実務経験と専門知識を活かし、メガネスーパーの技術・接客品質を支える人材育成を担っている。
全国のメガネスーパー店舗でいつでもメガネのご試着・視力測定・クリーニング・掛け心地の調整ができます。事前予約でスムーズにご案内します。
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