新生活に合わせたメガネ|「見る距離」を元にしたメガネは眼にやさしい|眼鏡(めがね)、コンタクトレンズ、補聴器販売のメガネスーパー

新生活に合わせたメガネにしませんか

「見る距離」を元にしたメガネは眼にやさしい

「見る距離」に合ったレンズを選ぶために

メガネレンズは大きく分けて「単焦点レンズ」と「累進レンズ」の2種類のレンズがあります。一般的に「視力が悪くなった」と感じて作る場合は、1つの視力補正しかできない単焦点といわれるレンズを使用します。

■単焦点レンズ

一般的に用いられるレンズで、1枚のレンズに1つの補正機能を持つレンズのことをいいます。近視・遠視・乱視・手元専用などの種類があります。

■累進レンズ

一般的には「遠近両用」と呼ばれる、1枚のレンズで、遠くから手元まで見えるように設計されたレンズです。2つの度数とその間の度数で構成されており 見たい距離に合わせてレンズのタイプを選ぶことができます。累進レンズでも3種類に分類され、このレンズがいろんな「見る距離」に合わせて調整できるレンズとなります。

単焦点レンズと累進レンズ

メガネレンズには見え方・素材・厚みなど奥が深いメガネレンズ
詳しくは「メガネレンズの基礎知識」でご紹介しております


メガネレンズの基礎知識

どうして「見る距離」を元にしたメガネがいいの?

メガネをかけている時のシーンに合わせた「見る距離」を元にしたメガネをすすめているのには理由があります。

たとえば近視の場合、度数の強いメガネやコンタクトレンズを使用すれば遠くまでよく見えるようになります。しかし、近くを見るときは眼の筋肉を相当収縮させてピントを合わさなければならないため眼の負担が大きくなり、これが「疲れメガネ」になる原因といえます。 逆に度数の弱いレンズで遠くを見ようとすると、ピントが合わないため、見たいものをはっきり見ることができません。

このように見る距離によって眼の使い方が異なるため、仕事用や趣味・ スポーツ用など、必要な「視距離」に合ったメガネレンズの度数を把握して作った「使い続けても疲れず、快適なメガネ」を使うことが、眼にとってもやさしいのでおすすめしているのです。

どうして「見る距離」を元にしたメガネがいいの?

日頃メガネをかける時はどんなシーンですか?

仕事や趣味、スポーツ、生活場面などによって見たい領域や必要な「見る距離」は異なります。あなたが日頃メガネをかける時はどんなシーンですか?
シーンとみる距離

仕事や趣味・スポーツ・生活場面など「見る距離」について
詳しくは「シーンに合わせて」をチェック!


シーンに合わせてをみる

メガネを作った後でもレンズ交換できる

もしメガネを新調してしばらくお使い頂いた後、見え方にご満足いかない場合でも安心してください。メガネスーパーでご購入いただければ「HYPER保証」という、どなたでも1年間「見え方・品質・破損」について保証いたします。

もっと保証がグレードアップした「HYPER保証プレミアム」にご登録頂くとさらにお得。だれでも6ヶ月間は何回でも無料でレンズ交換ができますが、月々300円の「HYPER保証プレミアム」にご登録頂くことで、7ヶ月目以降は何度でも1回3,000円で交換・修理することができます。

例えば、単焦点レンズのメガネを新調した後に、生活に合った見え方に調整するため累進レンズに変更した場合でも、保証期間なら対応可能です。

レンズイメージ

メガネスーパーではご購入後も安心してご使用できるように、
充実の保証制度をご用意しております「HYPER保証とは」をチェック!


HYPER保証をみる
似合う合うメガネや、雰囲気が変わるメガネを選ぶには?
フレームを上手に選んでイメージアップ

メガネ関連おすすめ情報